美しい映像とともに「御食国・淡路島」を紹介

御食国（みけつくに）とは、日本古代から平安時代まで、贄（にえ）の貢進国、すなわち皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料を貢いだと推定される国のことです。

若狭、志摩と並び、多くの食材に恵まれた淡路島もまた、古くから朝廷に数々の食材を納めてきました。 いわば朝廷からのお墨付きを頂いていた淡路島の食材。

この動画では、淡路島ブランドとして全国にその名を轟かしている食材の数々をドキュメンタリータッチでご紹介しています。

映像制作のポイント

映像を見た人が「淡路島へ行ってみたい」「淡路島でご飯を食べてみたい」と思ってもらえるように淡路島の美しい風景や食材・料理がより魅力的に見えるように撮影には特にこだわりました。
構成・ナレーションに至っても、あまり難しくならないよう、子どもにも伝わるような内容にしています。