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動画制作を頼みたい。どっちがいいの?個人と企業

ショート動画が全盛の昨今、動画制作を依頼するにも、たくさんの発注先があり困ったことはありませんか?

今日は、動画制作を個人に頼むのか、企業に頼むのがいいのか、それぞれのメリットとデメリットを挙げていきたいと思います。

個人のメリット・デメリット

メリット

1.費用が安い

製作費が安く抑えられることが多いです。
短尺の映像や簡単な編集であれば、コストを削減できる可能性があります。

2.動画に統一感が出る

制作者が全工程を担当するため、映像の一貫性や統一感を保ちやすいです。

3.情報伝達がスムーズ

連絡のやり取りを制作者と直接行うので、変更点や希望を伝えるとすぐに反映してくれます。
また、伝言ゲームのように、伝えたい意図が変わってしまうこともありません。

デメリット

1.納期やクオリティの個人差が大きい

制作会社に比べて経験やスキルの差が大きいため、納期やクオリティにばらつきがあります。
そのため、実績やスキルを確認した上で依頼することが大切です。

2.対応できない内容がある

機材やスキルの限界により、対応できない内容もあります。
依頼前には、しっかりと打ち合わせをして見積書を提出してもらいましょう。

3.信用・セキュリティ面が心配

『制作費を前払いで支払ったら、音沙汰がなくなってしまった』なんてことになったら、大変。
信用して任せられるか、きちんと契約書を交わしてくれるか、など見極めることも大切です。

制作会社に頼むメリット・デメリット

次は、企業に依頼する際のメリットとデメリットを紹介します。

メリット

1.高品質な仕上がり

経験豊富なスタッフや最新の機材を揃えているため、高品質の映像を制作することができます。
また、複数のスタッフで分業して作業を行うため、より効率的に制作を行うことができます。

2.大規模プロジェクトに対応可能

数の力は偉大です。 何人ものスタッフが、協力して大きなプロジェクトにも対応できます。

3.信頼と安定

スケジュール管理や品質管理の体制が整っているため、納期やクオリティが安定しています。

デメリット

1.費用が高い

人件費や機材費などのコストがかかるため、個人に依頼するよりも費用が高くなる傾向にあります。

2.小さな作業は依頼しづらい

単発の作業や小さな映像制作を依頼するのが難しい場合があります。

3.映像の一貫性が難しい場合も…

多くのスタッフが関わるからこそのデメリット。 映像の一貫性を保つことが難しい場合があります。

まとめ

今日は、依頼先別のメリット・デメリットをまとめました。

個人に依頼する際には、契約書を交わすなど自衛をしながら、日々のSNSへの投稿分など小さい作業から依頼してみるのが良いかもしれません。
発注先のスキルやコミュニケーションの取り方など、信頼を積み重ねていってはいかがでしょうか。

また、企業には、ホームページに載せる企業広告などを依頼するのにピッタリです。
ホームページに載せるものは、何度も変えたりしませんし、高品質な映像により、お客様や求職者へのアピールもバッチリできます。
当社では、ショート動画をご希望の方向けのメニューもリリースしましたので、ぜひご覧ください!

作ってもらいたい動画や雰囲気などを自分なりにまとめて、自分に合った制作会社を選んでくださいね。

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